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風邪

風邪は、最も身近な中耳炎の原因です。
軽い風邪症状の鼻水は、直接の原因になっています。

鼻から細菌が入って、耳管と呼ばれる管を通って鼓膜のほうへと流れていきます。
そして鼓膜に炎症を起こし、穴を開けます。これが急性中耳炎です。

また、咳を伴う場合は、のどから最近の入り込み、同じように鼓膜に炎症を起こします。
多くの場合、軽い風邪症状が続いても熱がなければ病院を受診しない場合があります。
しかし、風邪の症状は軽くても、
細菌が耳へと入り込み中耳炎になっている可能性があるので、注意が必要です。

一度でも過去にこの症状にかかったことがある場合、
軽い風邪症状であっても、必ず耳鼻科を受診することが必要です。


耳を痛がらなくても、中耳炎になっていることがあります。
また、小児科から処方された薬のおかげで急性の場合でも発熱しない場合があります。
このような時は、中耳炎に気が付きにくいので、注意しなければいけません。
できるだけ風邪をひかないような生活を心掛けることが、
予防するうえで、最も重要なことですが育ち盛りの子供にとって風邪をひかないことは、
非常に難しいことなので、風邪をひいたときに注意をして、すぐに耳鼻科を受診することが、
悪化させずに早期に治癒させる上で最良の手段と言えるでしょう。


家庭ではできるだけ食事からも風邪対策を行い、ビタミンを十分に摂取させることが必要です。
子供の好き嫌いに左右されることなく、バランスの良い食事を心がけましょう。