蓄膿症のページを説明

蓄膿症

蓄膿症は、副鼻腔炎とも呼ばれています。
症状は鼻汁や鼻詰まりの症状で常に鼻の奥に重苦しい感じを持っています。

あまりにも症状がひどくなると、
下を向いた時に頭が痛くなったり、肩こりがひどくなる、集中できない、
学習能力の低下などの影響が出ることがあります。


蓄膿症の治療は、アレルギー性鼻炎と違い非常に根気がいるものです。
短期間で治るものではなく、治療は数年もかかる長期に及ぶことがほとんどです。
基本的には投薬治療ですが長期間の投薬でも改善が見られない場合は、手術をすることもあります。

ただし蓄膿症は手術をしても再発する可能性が高いので、
今は手術をせずに投薬で治療することが主流となっています。

蓄膿症は、大人になるにつれて治るといわれています。
ただし、小学生など勉強に影響が出る場合は、手術をすることもあります。
蓄膿症(副鼻腔炎)は、常に鼻の奥に、青っぱながたまっている状態なので中耳炎にもなりやすく、
症状が長引く場合は、中耳炎の症状も長引くことが多いです。


蓄膿症は乳幼児でも起こることがあります。
症状は風邪と似ているので、
見つけにくいのですが咳が1週間以上続いたり発熱や鼻汁が治まらないときは、
耳鼻科を受診した方がいいでしょう。
治療期間は数年と考えたほうがよく、3年から6年程度かかる場合があります。
手術をしない場合は、小学校に通いながら耳鼻科へ通院します。
また、授業中に鼻汁が溜まるので、鼻をかまなければいけませんので、
担任の先生などの理解も必要になります。