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赤ちゃんの中耳炎の判断方法

赤ちゃんが中耳炎にかかってしまっても、赤ちゃんは明確な意思表示ができません。
ですので、保護者がきがついてあげなければいけません。


中耳炎になる原因は、風邪の場合がほとんどです。
赤ちゃんは生後6ヶ月までは病気をしないと言われることがよくありますが、
確かに生後6ヶ月までは母親の免疫があるので病気になりにくいのですが、
歳月がたつにつれて免疫も薄れてきます。
ですので、生後6ヶ月以内でも風邪もひきますし、インフルエンザにもなりますし、
耳の病気にもなりますので、慢心せずに注意をする必要があります。

中耳炎においては、最初に風邪にかかり、その後中耳炎というパターンになっています。
鼻がグズグズしてきたり、咳こんでいる場合など、
できるだけ初期の段階で病院へ連れていくことをお勧めします。
小児科に連れて行く場合、どうしても「他の病気が移ったら・・・」と考えがちですが、
放置しておくと発熱したり、発熱後他の合併症を引き起こす可能性もありますので、
乳幼児期の場合は、速やかに病院へ連れていってください。


ただし、夜中の高熱などの場合は、できるだけ夜間の救急病院の受診は避けて、
翌朝になってから小児科を受診してください。

夜間の受診は母子ともに疲れますし、受診しても「明日また小児科に言ってください」と言われます。
薬も最低限のものしかもらえません。


熱がある時は、温かくしてゆっくりと睡眠をとることがもっとも重要なことです。
もしも耳を痛がる場合は、
しきりに耳をいじったり、頭を左右にふるなど、いつもと違うしぐさを見せます。
また、耳が痛いことで期限が悪く、激しく泣きますので、
そういう時は耳の後を冷やすとラクになります。